高性能光ファイバー 伝送距離4倍に

慶大と旭硝子 生産コスト半減 慶応義塾大学理工学部の小池康博教授と旭硝子の研究チームは高性能のプラスチック製光ファイバーを開発した。光が通るファイバーのコア部分を工夫し、大容量の情報を伝送できる距離を従来の四倍に伸ばした。生産コストも半分以下になるという。ファイバーはほぼ直角に曲げられ、配線の設備が乏しい中古マンションなどに普及が期待される。 二十一日から東京で開く国際ナノテクノロジー総合展で発表する。 開発した光ファイバーは光が漏れないようコア部分を二層構造にした。これにより、毎秒十ギガ(ギガは十億)ビットの情報をきちんと百メートル先まで送れる。従来は二十五メートルが限界だった。深く折り曲げても性能が低下しないため、部屋の隅で直角に曲げて配線しても壁との間にすき間ができない。 新ファイバーは従来のような特殊な生産設備が不要で、汎用プラスチック用の押し出し成型で量産が可能。生産コストは大幅に下がるという。 プラスチック製光ファイバーは石英製に比べ高価だが配線がしやすく、新築マンションや病院に普及が進む。旭硝子は中古マンションなどにも利用が見込めるとみて年内にも商品化する。 (日本経済新聞)

光ファイバーがより手軽になるみたいですね。
ぜひ、家庭向けにも市販して欲しい物です。
そうすれば、光通信を使った家庭内LANなどをしやすくなるので。

| コメント(0) | トラックバック(0) |
■Yahoo!オークション おすすめ商品■
Web Services by Yahoo! JAPAN

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://type-y.com/mt/mt-tb.cgi/90

コメントする