FreeBSDのディレクトリ構造

日経Linux 2008年04月号より

分類ディレクトリ名説明
ルート・ディレクトリ/binシステム起動に最低限必要な基本コマンド
/sbinシステム起動に最低限必要な管理コマンド
/lib基本ライブラリ
/libexec/binの基本コマンドから間接的に呼び出させられるプログラム
/devディバイス特殊ファイル
/etcシステムに関連する設定ファイル群
/rescueシステムの復旧に使うユーティリティ
/rootrootユーザのホーム・ディレクトリ
/bootシステム起動に使用するファイル群。/boot/kernelにはカーネル本体(kernel.*)とカーネル・モジュール(*.ko)が収められている
/tmp一次利用ファイルを格納するディレクトリ
システム・ユーティリティ/usr/bin基本コマンド
/usr/sbin管理用コマンド
/usr/includeC言語ヘッダー・ファイル
/usr/libライブラリ
/usr/libdata/usr/binにある基本コマンドの動作に必要なデータ・ファイル
/usr/libexec/usr/binにある基本コマンドから間接的に呼び出されるプログラム
/usr/shareOS全体で共通で使われる、主に読み出しアクセスされるデータ・ファイル
/usr/objシステム構築用一次利用ディレクトリ
/usr/srcシステムのソース・ファイル用ディレクトリ
/usr/portsPorts Collection用ディレクトリ
システム・ユーティリティ/var/db各種データベースの保存ディレクトリ
/var/logログ・ファイル群
/var/mailメールの保存用ディレクトリ
/var/run実行中のプロセスPIDファイル等を格納するディレクトリ
/var/spoolプリンタやメール配送データの保存用ディレクトリ
/var/tmp一時保存データ用ディレクトリ
ユーザ・プログラム/usr/localユーザがインストールするアプリケーション・プログラムの格納ディレクトリ
/usr/local/binアプリケーションの実行ファイル
/usr/local/sbin管理用アプリケーションの実行ファイル
/usr/local/includeC言語ヘッダー・ファイル
/usr/local/libアプリケーションの動作に必要なライブラリ
/usr/local/libdataいくつかのアプリケーションが共通で利用するデータ・ファイル
/usr/local/libexecアプリケーションから間接的に呼び出されるプログラム
/usr/local/shareアプリケーションの動作に必要なデータ・ファイル
/usr/local/etcアプリケーションの設定ファイル

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