VMwareESXはiのライセンスを入れるとESXiとして動作するみたい

以前、VMwareESXiでコンソールを使うには「unsupported」と入力とか書きましたが、実はESXにESXiのライセンスキーを入力すれば、普通にコマンド入力が出来るESXiとして使えるらしい。
つー事で、早速チャレンジしてみたー。

Red Hat Enterprise Linux 3-2009-04-29-15-52-31.pngRed Hat Enterprise Linux 3-2009-04-29-15-53-24.pngRed Hat Enterprise Linux 3-2009-04-29-16-09-23.png
まずは普通にVMware ESX 3.5 Update4をインストールです。
そう言えばUpdate4になってAMD SB700のSATAドライブも認識するようになっていました。
ただし、うちの環境だと起動途中でコケますがw
PATAだとインストール後の起動まではいけますが、データストアとして使えなかったり。
素直にSil3114搭載のカード経由でインストールしました。

ESXが起動後、VMware Infrastructure Clientより接続です。
esxi_license_0.jpg
[構成]→[ライセンス機能]→[編集]
を選択して、ライセンス登録画面を表示させます。

esxi_license_1.jpgesxi_license_2.jpg
「シリアル番号の使用」を選択し、ここでVMware ESXiのシリアルを入力しOKボタンで閉じます。

esxi_license_3.jpgesxi_license_4.jpg
ESXiのライセンスだと、Consolidated Backupが使えないと出てきます。
本格的な運用だと使えた方が便利ですが、ここではOKボタンをクリック。

esxi_license_5.jpg
以上で、VI Clientの画面から評価(残り60日)の表示が消え、ESXiとしてESXが利用できるようになります。

この設定を行った後、本当にコンソールに入れるかどうか気になったんで、VMwareESXを再起動後にログインしてみました。
Red Hat Enterprise Linux 3-2009-05-02-17-19-36.pngRed Hat Enterprise Linux 3-2009-05-02-17-19-51.png

フツーに使える!

まぁ、ESXiはESXのハイパーバイザのコア部分を抜き出しただけだとVMwareも言っていますし、ライセンスキーが使えて当然なんでしょうけどね。
普通にESXに使おうとは今まで思わなかった罠。

サポート外になってしまう「unsupported」コマンドを利用するより、ディスクにインストールできるのならESXをESXi化した方が色々便利かもしれません。
ESXiはiでUSBなどにインストールできますし、あっちはあっちで便利ですけど。

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コメント(4)

有益な情報ありがとうございます。
これで、ESXも実質フリーということですね。

ただ、「普通にコマンド入力が出来るESXi」って普通のESXなので、「ESXiのライセンス入力でESXでも無償で使える」という記述の方があってますね。

ライセンス機能の画面を確認すると、1CPUまでは利用できるみたいなので、そこが制限事項になりますね。

>匿名 さん
初めまして。
めんどくさい言い回しですみません。
思いついたまま記事を書いているんで、良くあります。

ライセンスは、1CPUのみ見たいですね。
でも、最近のCPUは2coreは当たり前ですし、4coreや6coreも有るので、
テスト目的なら1CPUでもそれほど制約にはならないかと思いますよ。

実運用も含めると、また違ってくるかと思いますが。

coreとCPUは違いますよ。

CPUはcore数に関係なく物理的なCPUの数です。
VMwareではcore数ではなくCPU数でライセンスがカウントされます。

>匿名 さん
申し訳ないです。
私が「制限事項」という言葉に過敏に反応しただけですので、さらりと読み流してください(汗)
Quad-Core以上を使えば制限と言うほどでは無いのでは?と思っただけですので。

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