Citrix XenServer 5.5が一般公開へ。XenCenterが白くなってた。
![]()
![]()
![]()
Citrixから無償で提供されているハイパーバイザOS「XenServer 5.5」を入れてみた。
某社はちょっとだけ本気で導入するみたいですしね。練習も必要です。
ダウンロードは「Download Citrix XenServer」で行けます。
今回の目玉はActive Directoryの統合らしいです。何でも、XenCenterでXenServerへログインすする際にAD認証が使えるとか。
まぁ、同じような事はVMware vSphereでも出来ますが、こちらはServerのみで動作可能。
後は、スナップショット機能が強化されてるみたい。
とりあえずXenCenterへログインすると、最初の画面とかが白くなってた。
どうもリニューアルしたCitrixサイトと同じ色にしたみたいですね。
個人的には、青色の方が好きでしたが(笑)
そんな感じで、かるーくさわってみた所、ネットワーク周りが特に弱いですな。
NIC2枚の冗長化もBonded Networkしかないみたいで、ただのロード・バランシングっぽい。
フォールト・トレランスでどうやって組むのか不明。
あと、Bonded Networkも2系統あるうちの1系統でNICの切断テストを行ったんですが、平均1秒ほど瞬断が起こる罠。タイミング(?)が悪いと5秒ほど応答しなかったり。この平均1秒も、上位スイッチが複数あったりすると5~10秒の断絶になってしまうので、大規模なLANを構築しているデータセンターでは微妙かも。
対してVMware ESXだと、ロードバランシングで組んでもping応答が1ms増えるだけで非常に小さな瞬断しか起こっていないみたいだっただけに、このXenServerの結果は微妙ー。
う~ん、その他細かいところでもGUIでは設定できない物があったりするみたい。
そのために、サーバ側のConsoleをXenCenterで使えるようになってるんだろうけど。
ツール周りは断然VMwareだけど、価格が高いですからねぇ。
多少使いにくくても、無料のXenServerが普及するかも。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://type-y.com/mt/mt-tb.cgi/899
コメントする