VMware WorkstationのBIOSを変更してOEM版Windowsの認証を回避してみた

何かと検証環境として便利なVMware Workstationですが、いちいちアクティベーションがかかってしまってはメンドイ。
そんな訳で、VMware Workstation 6にてOEM版Windowsの認証を回避してみるテスト。

ちょっと調べてみると、なんとVMwareは素でBIOSを変更できるらしいですよ。
あれ?なんか速攻で終わった(笑)

まずは変更するBIOSファイルを入手します。腕のある方なら自分で作ってもOK。
Bios Build v.295 for VMWare v6.5.3 (Dell Slic 2.1 + Multi SLP 1.0)
http://rapidshare.com/files/297106763/VM.DELL.SLIC.21.SLP.IMAGE.rar

Bios Build v.314 for VMWare v7.0.0 (Dell Slic 2.1 + Multi SLP 1.0)
http://rapidshare.com/files/310472637/VM.314.DELL.SLIC.21.MULTI-SLP.10.IMAGE.ROM

Bios Build v.314 for VMWare v7.0.0 (Dell Slic 2.1 + Multi SLP 1.0 + XP Mode Activation)
http://rapidshare.com/files/310879279/VM.314.DELL.SLIC.21.MULTI-SLP.10.XP-MODE.IMAGE.ROM

ファイルを入手したら、早速実験ですよ。
VMware_BIOS_DELL_WindowsVISTA_0.jpgVMware_BIOS_DELL_WindowsVISTA_1.jpg
まずは普通通りにVMwareで仮想マシンを作成。今回はWindows Vistaでいきます。
そして作成された仮想マシンの.vmxファイルに、以下ようにBIOSファイル名の文字を追記。
bios440.filename = "VM.DELL.SLIC.21.SLP.IMAGE.ROM"
そのあと、.vmxファイルと同じ場所にBIOSファイルを置いてあげれば準備完了です。

この状態で仮想マシンを起動させ、次のような感じでBIOS画面が変更されていれば成功。
VMware_BIOS_DELL_WindowsVISTA_2.pngVMware_BIOS_DELL_WindowsVISTA_4.png
バリバリDELL SLIC v2.1と表示されます(笑)

あとは普通にOEMのディスクでWindowsをインストールすれば、アクティベーション無しです。
DELL_Windows_Install_Disc.jpgVMware_BIOS_DELL_WindowsVISTA_3.pngWindows Vista-2009-12-10-03-02-37.png
とりあえずDELLのOEM版を入れてみました。
特になんの問題もなく動作中。

いや~、VMwareは何かと便利ですねぇ。むしろ仮想化技術が凄すぎる。
もう実機かどうかなんて知りたくても知る事が出来なくなってるんですかね。
そのうち、これらの境界線がもっと無くなっていきそうな気はしていますが、さてどうなる事やら。

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コメント(2)

毎度のことながら、やまひでさんのブログは面白いですなあ~。私は仮想化技術や、サーバー関係には詳しくないので、こういう感じで記事があがると試してみたくなります(*´∀`)

そして、12/11発売の「ク○ガネの翼」、早くもゲットしてしまいました。。。アリス2010まで余裕があるのかしら・・・・( ^ω^)・・・ゲットしたとして、プレイするのは(ry

>OKI さん
自分も仮想化技術はあまり詳しくないです・・・。
なので勉強中だったりします。この辺りは、その副産物ですね。

White Cycですか。CYCは「戦場デ少女ハ~」しかやった事無いですねぇ。
途中でめんどくさくなり、未クリアで投げ出してますが。
アリスまで、気合い入れれば終わらせる事出来ますよ!きっと!

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