Microsoft UpdateカタログよりForefront Client Securityが無料でインストールできるみたい

製品持ってるオレ涙目・・・。
そんな訳で、サーバOSでも使える結構便利なウイルス対策ソフト「Forefront Client Security」を、WindowsUpdateカタログより導入してみたー。
まぁ涙目でも、十分元は取った気がするので無問題。

まずは更新ファイルのダウンロード。
Microsoft Forefront Client Security の更新 (KB979536)

Forefront Client 1.jpgForefront Client 2.jpgForefront Client 3.jpg
実際はForefront Client Securityの重要な更新ならどれでもいいんですが、「-x」の引数を付けるのがめんどくさい。上記アップデートなら、一発でインストール可能らしいですよ。
「追加」を押して、右上の「バスケットの表示」よりダウンロードしてください。

Forefront Client 4.jpgForefront Client 5.jpgForefront Client 6.jpg
ダウンロード後、インストール作業。
32bitのOSは「ja-fcsam-kb979536-x86-jpn」で始まるものを。
64bitのOSは「ja-fcsam-kb979536-x64-jpn」で始まるものを実行。
インストール時間は、1分程度で終わるはず。


以上で、導入は完了。

あとは、ウイルス定義更新用にMicrosoft Updateを有効化する必要があります。


Windows Server 2003/XPは、Windows Updateを開き 中央の「今すぐMicrosoft Updateをご利用ください」の所から開始をクリック。
Forefront Client 7-1.jpgForefront Client 7-2.jpgForefront Client 7-3.jpg
その後、「今すぐ開始」を押してMicrosoft Updateを実行すれば、Forefrontの定義の更新が行なえるはずです。

Windows Server 2008/Vista/7は、Windows Updateより中央右側の「その他のマイクロソフト製品の更新プログラムを入手します。」の表示右側詳細情報の表示をクリック。
Forefront Client 8-1.jpgForefront Client 8-2.jpg
そして同じように有効化後、Microsoft Updateを実行すればForefrontの定義の更新が行なえます。


後は、定義の定期更新の設定。
Forefront Client 9.jpg
一番簡単なのは、Forefrontを開き「ツール」「コンピュータを自動的にスキャンする」にチェックを入れた後、「スキャンを開始する前に、更新されて定義があるかどうかを確認する」にチェックを入れておけば、スキャン前に自動的に定義が更新されます。

スキャンしたくない場合は、適当にタスクスケジューラから「MpCmdRun.exe -SignatureUpdate」を実行してあげれば、それで更新可能。
次のコマンドを叩いても、たぶん登録されるはず。

SCHTASKS /Create /RU "NT AUTHORITY\SYSTEM" /SC DAILY /TN "Forefront_Update_00" /TR "\"%ProgramFiles%\Microsoft Forefront\Client Security\Client\Antimalware\MpCmdRun.exe\" -SignatureUpdate" /ST 00:00 /RI 1 /DU 0000:02
SCHTASKS /Create /RU "NT AUTHORITY\SYSTEM" /SC DAILY /TN "Forefront_Update_06" /TR "\"%ProgramFiles%\Microsoft Forefront\Client Security\Client\Antimalware\MpCmdRun.exe\" -SignatureUpdate" /ST 06:00 /RI 1 /DU 0006:02
SCHTASKS /Create /RU "NT AUTHORITY\SYSTEM" /SC DAILY /TN "Forefront_Update_12" /TR "\"%ProgramFiles%\Microsoft Forefront\Client Security\Client\Antimalware\MpCmdRun.exe\" -SignatureUpdate" /ST 12:00 /RI 1 /DU 0012:02
SCHTASKS /Create /RU "NT AUTHORITY\SYSTEM" /SC DAILY /TN "Forefront_Update_18" /TR "\"%ProgramFiles%\Microsoft Forefront\Client Security\Client\Antimalware\MpCmdRun.exe\" -SignatureUpdate" /ST 18:00 /RI 1 /DU 0018:02
ファイル:Forefront_Task_add.txt
これで、6時間おきに定義更新となるはず。


そんな感じで、ホントにMicrosoft Update カタログからForefrontが導入できた。
まぁ、クライアントは「Microsoft Security Essentials」が既に無料ですしね。
サーバも同じような扱い?・・・、抜け道なだけの気もするけど(笑)

まー、ウイルス対策ソフトを導入していないサーバがあったら、これ使えば便利ですな。

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コメント(2)

やまひでさん、はじめまして。

ForeFront は敷居が高いな~と敬遠していましたが、こんな手があったとは! 有益な情報ありがとうございます。早速導入してコンピュータのスキャン中ですww

>まなまな さん
初めまして。
ちょっぴり悪用ちっくなので、こっそりお使いください。(笑)
今はEndpoint Protection 11の方がオススメです。英語ですが。。。

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