Hyper-V 2.0環境のWindows 2000でWindows Updateを実行するとSTOPコード0x000000CEが発生する

Windows2000_Windows-Update_1.jpgWindows2000_Windows-Update_2.jpgWindows2000_Windows-Update_3.jpg
Windows Server 2008 R2で構築したHype-Vにて、ゲストのWindows 2000 ServerでWindows Updateを実行すると STOPエラー:0x000000CEが発生したー。

再現手順は次の通り。
・Windows 2000 Server with SP4インストール
・Hyper-V統合サービスを導入
・Windows Updateを実行
・再起動

Microsoftサポートを検索すると、次のような記述を発見。
You receive a "Stop 0x000000CE" error on the restart after you run Windows Update on a virtual machine that is running Windows Server 2000 SP4
 この問題を回避するには、統合サービスをインストールしないでください。
 または、すべての更新プログラムを実行した後は、統合サービスをインストールします。

いやいや、何かおかしいような気もする。
そもそも統合サービスをインストールしないと、LANドライバが無くてWindows Update出来ない。
個別に落として事前準備し、システム変更時に手動で当てろって事ですかねぇ。

とりあえず、KB922582を導入すると現象が出る事は確認。
面倒なのでそこでやめたけど、他のKBも関連あるかも。


さらに同じような形で、統合パック導入済みのWindows 2000 ServerをWindows Server 2003へアップグレードすると、STOP: 0x0000007Bが発生します。
Windows2000_Upgrade_1.jpgWindows2000_Upgrade_2.jpgWindows2000_Upgrade_3.jpg
この場合も統合パックが入ってなければ、アップグレード可能です。
でも、いちいち消すのメンドクサイ(笑)

やはり、まだ仮想化はVMwareがリードを保ってますねぇ。
他の運用と統合・ドライバの豊富さはWindowsですけど。
もう少しHyper-Vもこなれてくると、使えるようになるのかも。

| コメント(4) | トラックバック(0) |
■Yahoo!オークション おすすめ商品■
Web Services by Yahoo! JAPAN

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://type-y.com/mt/mt-tb.cgi/1278

コメント(4)

Win2000みたいな時はレガシーアダプタを使用すると回避できると思われます。

あと、Win2003SP0は対応ゲストOSに入ってないですよ~。
Win2003はSP2から。

>匿名 さん
レガシ ネットワーク アダプターというのがあるんですね。
ハードウェアの追加から入れておけば、統合パックなしでもいけそうです。
ありがとうございます。

本文中には書いてませんが、Windows 2000からのアップグレードは、Windows Server 2003 R2 SP2を使用しています。
後出しジャンケンで申し訳ないですが、たぶん対応ゲストOSに入っているかと。
こちら、アップグレード用の手順とか合ったりするんですかね?

個人的には、Hyper-V環境は延命用と割り切った方がいいのかなと思ってますが。

ゲストOSによって統合ドライバは違うものが入っているはずなので。。。
OSの種類が変わる時はアンインストールしておくのが正しいような気がします。

結構統合ドライバは細かくOS見てるんですよね。。
OSのSPとかまで見てるっぽいですし。

>匿名 さん
アップデート時、統合パックのアンインストールですね。了解です。
統合パックって、ギチギチのチューニングでもしてるんですかね?
自分自身、まだまだ検証不足なので色々やってみます。

コメントする