Citrix WebInterface 5.3 で「必要な接続を実行中にエラーが発生しました。」と出てMetaFrameが実行できないときの対処

Citrix_WebInterface5_XML_1.jpg
Citrix Web Interface 5.3 for Windowsにて構築した環境で、MetaFrameXP / Citrix MetaFrame Presentation Server 3.0 / Citrix Presentation Server 4.0などとXML連携を行うと、アイコンは表示されるけど次のエラーが出て実行できません。
必要な接続を実行中にエラーが発生しました。

何でだろうなーっと思ってオンラインヘルプ見てみると、次のような記載がありました。
Presentation Server 4.0、Presentation Server 4.0 for UNIX、およびXenApp 4.0 for UNIXをサポートするには

ここでは、Citrix Presentation Server 4.0、Citrix Presentation Server 4.0 for UNIX Operating Systems(日本語版未発表)、およびCitrix XenApp 4.0, with Feature Pack 1, for UNIX Operating Systems(日本語版未発表)で使用できるWebサイトの設定例について説明します。 新しいバージョンのWeb Interfaceで作成されるサイトは、そのままではこれらの製品で使用できません。以下の追加設定が必要です。

1.テキストエディターを使ってWebInterface.confファイルを開き、次の行に移動します。
RequireLaunchReference=On
2.この設定を、以下のように「Off」に変更します。
RequireLaunchReference=Off

注: RequireLaunchReferenceパラメーターをOffにすると、XenApp VM Hosted Appsでのパススルー認証が無効になります。 つまり、このサイトからログオンするユーザーは、XenApp VM Hosted Appsで公開されているアプリケーションにアクセスするたびにアカウント情報を入力する必要があります。


おっ、XenApp VM Hosted Appsの為にWebInterfaceと連携できなくなってたようです。

連携できるようにするには、書いてあるとおり設定ファイルの書き換えが必要みたい。
「WebInterface.conf」はデフォルトでは次の場所にあるはず。
c:\inetpub\wwwroot\Citrix\XenApp\conf\WebInterface.conf
Citrix_WebInterface5_XML_2.jpgCitrix_WebInterface5_XML_4.jpgCitrix_WebInterface5_XML_3.jpg
右クリックして編集を押し「RequireLaunchReference=Off」で上書き保存で完了。

Citrix_WebInterface5_XML_5.jpgCitrix_WebInterface5_XML_6.jpgCitrix_WebInterface5_XML_7.jpg
そして、一度Webを閉じて再度WebInterfaceへログインすれば、MPS4.0の公開アプリケーションが実行可能でした。

ただ、WebInterface.confは「Citrix Web Interface Management」で設定変えると再度書き換わってしまう気がするので、注意が必要かもしれません。
デフォルトを書き換えれば、標準でいけるかも?試してないけど。

うーむ、最新のWebInterfaceで既存環境を使って見ようと思ったら実行できずに焦った。
MetaFrame製品は、ライフサイクル的にEnd of Life(製品終了)のステータスなので、サポートされなくて当然なんでしょうけどね。

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