ソフト「ThinVNC」でHTML5のWebブラウザからWindowsを操作できるらしい

窓の杜を久しぶりに見てみると、面白そうなソフトが紹介されてた。
窓の杜 - 【REVIEW】HTML5対応のWebブラウザーからWindows PCを遠隔操作できるVNCサーバー「ThinVNC」
WebブラウザとAJAXを組み合わせ、クライアントとして使う面白いかも。
つーことで、早速試してみたー。

まずはCybele Softwareのサイトより「ThinVNC」をダウンロード。
Download ThinVNC | HTML5 Remote Desktop | Web VNC | AJAX VNC
「ThinVNC Server 」と「ThinVNC Client 」が落とせます。
画像送信側はThinVNC Serverなので、そちらをダウンロード。

ThinVNC_1.jpgThinVNC_2.jpgThinVNC_3.jpgThinVNC_4.jpg
インストールは、次へを4回ぐらい押すだけの簡単仕様です。インストール後はサービスに登録され、ログイン時は右下のタスクトレイにThinVNCのアイコンが常駐します。

ThinVNC_5.jpg
右下のアイコンダブルクリックで設定画面が表示され、ここでポートやVNCログインのアカウント名とパスワードを入力できるようです。
デフォルトのID/PASSは、admin/adminみたい。使用ポートは8080と、SSLの8081。
変更の場合は、「Stop Server」ボタンを押せば入力可能。

この状態まで行けば、あとはブラウザからアクセスできるみたい。


とりあえず、クライアントでFirefox 3を起動し、サーバのアドレスであるhttp://192.168.234.128:8080
へアクセスすると、次のような画面に。
ThinVNC_6.jpgThinVNC_7.jpg
どうもVNCクライアント画面が表示されているようなので、再度アクセスしたいサーバのIPを入力。
するとパスワード聞かれるので、標準のadmin / adminを入力しOKボタン。

ThinVNC_8.jpg
そうすると、見事にWindows Server 2003のログイン画面が表示されました。
スゲー!

ただ、ここから先がどうしても進めない。
っと言うのも、キーボード[Ctrl]+[Alt]+[Del]の押し方がわからない・・・。(笑)
通常はそれ用の特殊キーや選択ボタンがありそうだけど、よく分かりませんでした。

仕方がないので、RDP クライアント「mstsc /admin」でコンソールセッションに繋ぎ、ログインを終えてから再度ThinVNCにてアクセス。

ThinVNC_9.jpg
そうすると、当然ですがデスクトップの表示に成功です。
操作も問題なく行えますし、キーボード入力も問題なくできます。


う~む、[Ctrl]+[Alt]+[Del]のログイン画面さえ突破できれば使えそうな感じですね。
元々、ブラウザのFirefox3に搭載されているHTML5パーサは不安定で有名なので、そのあたりがキーボード操作の送信に何か悪さしてるんですかね?
普段VNCクライアントを使わないので分からないけど、特殊キーがあるのかも?

ブラウザをクライアントとして使えるのは面白いけど、現状は・・・・・・です。
HTML5対応の携帯電話がガツガツ出てきたら、これがかなり魅力的な存在になるかも。

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コメント(2)

v1.0.0.7の英語版では[Ctrl]+[Alt]+[Del]がメニューに実装されていますね。
あと、同時にインストールされるThinVNCビデオドライバを利用すると、リモートデスクトップで利用している時だけ操作ができる現象が私の環境では発生したので、ThinVNCドライバはアンインストールしました。
また、日本語入力はなぜかソフトウェアキーボードからしか行えません(笑)

>GohGoh さん
今のバージョンではあるんですか。
日本語入力は、私は試してなかったので出来ないとは知りませんでした。
まだ、いろいろと制約があるみたいですね。

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