.NET Framework 2.0 のアプリケーションを実行時に「Microsoft .NET セキュリティ 警告」が表示される場合の対応法

windows2000_net_security_error_1.jpg
.NET Framework 2.0で作られたアプリケーションを、ファイルサーバ上で実行しようとすると次のような警告が表示され、正常に動作しません。
・Microsoft .NET セキュリティ警告
要求元を検証および信頼できない場合、個人情報またはパスワードをウィンドウに入力しないでください。

この警告は警告で、非常に重要なことを言ってくれているわけですが、そもそも全て管理下に置かれている場所からの実行時を邪魔されるとメンドイです。
ローカルにEXEをコピーすれば動くんですけどね。

そんな訳で、この警告を出さない設定方法。


まず[スタート][設定][コントロールパネル]より、「管理ツール」を開きます。
windows2000_net_security_error_2.jpgwindows2000_net_security_error_3.jpgwindows2000_net_security_error_4.jpg
その中に「Microsoft .NET Framework 2.0 構成」があるので開きます。
.NET Framework 2.0 Configurationより、マイコンピュータランタイムセキュリティポリシーエンタープライズ(Enterprise)コードグループAll_Codeを選択して、右クリックを押してプロパティを開きます。
All_Codeプロパティの一番下にある「このレベル以下のポリシーレベルは評価しない」にチェックを入れれば、警告が表示されなくなりました。
Microsoft .NET Framework 1.1で同じ警告が出る場合も、読み替えて対応すればOK。

自分はマイドキュメントをファイルサーバに設定しているので、この警告が毎回表示されて邪魔だなぁと思っていたんですよ。
しばらく使っていて耐えれなくなり、某氏に聞いてみるとここの設定があるとか。
設定後、かなり快適になりました。

コントロールパネルには使ったこと無い設定もあるので、どんな設定がどこにあるかぐらいは覚えておかないと駄目ですなぁ。

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