小説「水樹奈々 自叙伝 深愛」を読んでみた

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水樹奈々さんが自叙伝を出しているとか。
そんな訳で、単行本水樹奈々 深愛 (しんあい)を読んでみた。
紀伊國屋書店 梅田本店にて1,600円です。

両親の大きな期待を背をって過ごした小中学生時代と、学校生活でのイジメ。
15歳で地元を出て上京し、芸能コースのある学校へ進学するも、貧乏生活と決まらないデビュー・埋まらないスケジュール帳。
下宿先の先生宅でのセクハラ、そのための事務所転籍。
そして、最愛の父との別れ。
「立ち向かわないことは、負けること」を元に、走り抜けてきた全てが書いてあります。

紅白で歌った「深愛」には、ものすごく思いを込められているんだなぁと認識。
所々、時系列が前後してしまいますが、たぶん思い出しながら書いたからなんだろうと想像。
この本を読んで「深愛」を聴くと、ものすごく目頭が熱くなります。

全体的に話が全て重い訳ではなく、少し面白いところも書いてあります。
たとえば、声優業で声を入れているとき、お腹のすいた音がマイクに入ってしまうとか。(笑)
いろんな意味で、違った一面を感じ、「水樹奈々」のすごさを再認識します。

水樹奈々をあまり知らない人でも、吸い込まれるように読める本だと思います。
この本を読んだ後に、ぜひ曲を聴いていただきたい。

深愛 (しんあい)深愛 (しんあい)
水樹奈々

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