スタジオジブリ最新作、映画「コクリコ坂から」を見てみた

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さっそく有給休暇の消化に入りますよ。
そんな訳でスタジオジブリ最新作、映画コクリコ坂からを見てきたー。
TOHOシネマズ梅田にて、料金は大学生1,500円です。


お話的には、主人公の女の子・松崎海が、朝鮮戦争で戦死した父の帰りのために旗を上げつつ、家を切り盛り。そんな中、学校では部室建物カルチェラタンの取り壊しが決定。そのカルチェラタンで新聞を作っていた風間俊と生徒会の水沼史郎が抗議の運動を始め、そこで松崎海と出会う。松崎海と風間俊はお互いに惹かれるが、戸籍上は自分の兄という事が分かり少し遠縁になりつつも、実は親友の子どもでしたので問題ないという感じでした。
最後はよく分かりませんが、何時もどおり旗を上げて終わりです。後日談なし。

感想は、年代的にも1963年の横浜で、ALWAYS三丁目の夕日みたいな感じでした。
ただ、主人公が悩んで育ったという感じではなく、ただ単純に上手くいったという雰囲気で、あんまり面白いとは思えないストーリー展開です。
おそらく、原作の少女漫画ではもっと解説してあって、映画になる際に省かれたんでしょうけど。

映像はジブリだけあって、最初の坂のズームとか、レイヤーが複数枚でちゃんと動いている事に感動しました。背景もしっかり書かれてあり、綺麗です。
途中途中で入る昭和ノリの歌は、特に悪くもなくそのままでした。

全体的としては、悪い訳ではないんですがイマイチ感が漂ってくる映画です。
世代的に、ジャストフィットしていないせいもあるのかも。
50代の人が見ると、また違った見方がありそうです。

コクリコ坂から (角川文庫 み 37-101)コクリコ坂から (角川文庫 み 37-101)
高橋 千鶴

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