Citrix XenApp 6.5 for Windows Server 2008 R2が公開されてた

Citrix Systems » Application virtualization - What's New
日本語サイトにはまだ情報が載ってないけど、本家のWhat's Newに情報記載済み。
そんなわけで、MetaFrameの最新版「Citrix XenApp 6.5」が公開されてたー。

ソフトウェアのダウンロードは、2011/08/24より可能だったようです。
Citrix Systems » Citrix Downloads » XenApp
ダウンロードにはMy Citrixアカウントが必要です。
あと、eDocsは2011/07/18より公開中。
XenApp 6.5 for Windows Server 2008 R2 - Citrix eDocs
気づかなかったけど、だいぶ前から情報見られたんですねぇ。

各、主要コンポーネントのバージョンは次の通り。
・Citrix XenApp 6.5 for Windows Server 2008 R2
・Citrix AppCenter 6.0
・Citrix Web Interface 5.4 for Windows
・Citrix License Server - Version 11.9 for Windows
・Citrix Receiver for Windows 3.0 (ICA Client 13.0)

Web Interface 5.4のままで、残念ながらまだInternet Explorer 9には正式対応していません。

今回のバージョンで、おもな機能強化は次の通り。
・Windowsデスクトップエクスペリエンス統合
⇒Windows 7の視覚効果やカスタマイズするための機能提供。
・事前起動セッション、残留セッション、および高速再接続
⇒セッションを起動したり再接続したりするときの遅延軽減。
・Citrix HDX機能拡張
・プールされたデスクトップのパフォーマンスの向上

⇒Offline Plug-in時に仮想ハードディスクから高速起動。
・印刷の最適化
⇒印刷速度の向上、消費帯域幅の軽減。

Migration Centerの機能を使って、旧バージョンのXenApp(CPS)からファームの情報を移行できるようです。公開アプリケーションや負荷評価基準などがたくさんある場合は便利ですが、どっちみち移行後に設定資料を作成しなければいけないので、結果的にはあんまり楽にならないかも。

管理コンソールが、以前のデリバリーサービスコンソールからAppCenterに変更されています。
Citrix XenApp6.5 AppCenter 1.jpgCitrix XenApp6.5 AppCenter 2.jpg
見た目は昔のMetaFrame Access Suiteと同じですし、また名前だけの変更のようです。

Citrix Online Plug-in 13.0は完全にReceiverと吸収されているようで、単体では導入不可?
アイコンの色も、青から黒に変更されてます。
Citrix XenApp6.5 Receiver 1.pngCitrix XenApp6.5 Receiver 2.pngCitrix XenApp6.5 Receiver 3.png
コネクションセンターを開くのに手順が一つ増えるので、Receiverは好きじゃ無いんですよねぇ。
インストーラーからファイルを解凍すればOKですけど。

その他は、特に気になったのは無いかも。
これから本格的に検証を始めますよ。

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