Category Archives: セミナー

セミナー

セミナー「Citrix Partner様向け XenDesktop 7 & モビリティトレーニング」に行ってきました

1372986901767.jpg1373003620962.jpg
セミナー「Citrix Partner様向け XenDesktop 7 & モビリティトレーニング」へ行ってみたー。
私は関西在住なので、新大阪にあるTKP新大阪ビジネスセンターにて参加です。

まずはシトリックスのビジョンと戦略というセッションで、主に今後の方向性についての説明でした。クラウドソリューションを次世代のITインフラとして、モバイルワークスタイルでどこでも仕事ができるソリューションを提供していくみたいです。

次にXenDesktop7の概要と、テクニカルセッション前・後編でした。
XenAppはXenDesktopに製品ラインが統合され、XenDesktop 7 App Editionという名称になるようです。また、アーキテクチャもXenDesktop 5.x系に変更されているため、ローカルホストキャッシュ(LHC)がなくなってDBの2重化が重要になったり、匿名ユーザ接続がなくなったり、Application StreamingやSecure GatewayやSmartAuditorやSingle Sign-On (SSO)もなくなったり、今までできたものができないのが多数あります。
ライセンスは、同じエディションでSAが有効ならそのまま使え、違うエディションにもTrade-upが提供されるみたいです。SA切れならRecoveryもできると思うのでそっちで対応してもよさそうです。
次のバージョンでは実装予定のものもあるようなので、とりあえず初版は見送って今までどおりXenApp 6.5を構築してもよさそうです。入り口だけStoreFrontにしておけばユーザの見た目は変わりませんし。次のマイナーバージョンアップ後に本格的に使いたい感じでした。

ひと目でわかるリモートデスクトップサービス Windows Server 2012版 (TechNet ITプロシリーズ) ひと目でわかるリモートデスクトップサービス Windows Server 2012版 (TechNet ITプロシリーズ)
Inc. Yokota Lab

日経BP社 2013-07-04
売り上げランキング : 56821

Amazonで詳しく見る by G-Tools

Citrix XenMobileの説明では、MDMがどういったものかとか、どういった設定があるかとかの解説です。MDMはユーザ所有のスマートフォンやタブレット端末を会社利用できるようにする技術で、会社用のアプリはセキュリティを高めた形で利用でき、個人用のアプリは今まで通りの利便性を実現するモノみたいです。
概要聞く限り、XenMobileというアプリケーション内で各アプリを動かすことによって、他のアプリと連携・通信できないセキュアな空間を作るみたいでした。会社へのVPN接続もXenMobileがNetScalerに行うので、個人アプリは会社へ通信できない仕組みのようです。
XenMobileはiPhone/Andoroidともに対応していますが、機能制限のポリシーはAndoroidが未対応のものが多く、iPhoneを使うならApple Enterpise Developer Liceseが必要だったり、一般のアプリをXenMobileで動かすにはラッピングが必要だけどMacじゃないとできないとか、手間暇がかなりかかるような印象でした。
技術的には非常に面白いと思うんですが、現状では端末登録と運用の手間暇が非常にかかるため、もう少し手順が洗礼されてから売れるようになるのかなという印象です。

ShareFile Enterprise StorageZonesとは、DropboxやSkyDriveのようなオンラインストレージの仕組みを、企業のデータセンター内のNASを使って提供できる仕組みのようです。
ユーザの認証部分のみAmazonクラウドにCitrixが借りているサーバが行い、データの転送自体は企業保有のNASを使うことで、ユーザは外出先でも会社の情報にアクセスでき、IT部門はだれがいつどのファイルを使用したかロギングされているので安心という感じでした。
これはこれで、なかなか使えそうな感じです。まずは役員や社長などVIP向けにデモを行い、その後営業担当向けに提案を行えば採用してくれそうな雰囲気かと思いました。小規模だと費用がネックに、大規模だと既に仕組みがあると思うので、ターゲットとしては中規模の会社さんですかね。

XenAppはXenDesktopとの統合によりいろいろ仕組みが変わっているので、最初に展開する際には十分な検証が必要そうな感じでした。
そのうち某社用に検証を始めないといけません・・・。

セミナー

セミナー「Citrix 関西パートナー様向け デスクトップ仮想化 テクニカル勉強会」へ参加してきました

MA330314.jpg
セミナー「Citrix 関西パートナー様向け デスクトップ仮想化 テクニカル勉強会」へ行ってみたー。
梅田にある毎日インテシオ4階(E会議室)にて開催です。

Agendaは次の内容で、個人的に気になるのはCloudGatewayです。
1.マーケティングアップデート
2.XenDesktop 5.6のアップデート情報
3.VDI-in-a-boxの技術解説
4.誰でもわかるCloudGateway

マーケティングは、概要と全体的な製品スケジュールなど。
Citrix ReceiverはすでにCitrix Receiver 3.2(Online Plug-in 13.1.200)がリリースされていて、まだ何回かアップデートされるとか。おちおちしていると、すぐにサポート切れになって取り残されそうです。

XenDesktop 5.6は、主に新機能であるPersonal vDiskについて。
技術的にどのような動作になるかと、プール・ストリーム配信時の違いなどでした。

VDI-in-a-boxは、Kaviza社を買収して手に入れたSMB向けのソリューション。
ターゲットは500ユーザ以下だけれども、グリッドはスケールアウトしやすく、1000ユーザぐらいまでは普通に動くらしい。外部から使いたいなどの用件がある場合は、XenDesktopがおすすめだとか。

そして、個人的にメインのCloudGateway。
現在のWeb Interfaceは、Microsoft J# 2.0のサポート終了に伴い、2015/7/14にEOLを予定。置き換わる製品としては、Citrix CloudGateway Express。
製品のエディションとして、ExpressとEnterpriseがあり、違いはWebやSaaSとの連携を行えるかどうか。
この製品からSQL Serverが必須になり、2台以上の冗長構成をとる場合はSQLの冗長化も必要。PNAgentサイトはオプション扱いなので、レガシーモードを有効にしないと使えない。
Windows/Mac/iPad/Androidなど、どんな端末からアクセスしても見た目が同じようになっている。だけど、以前のバージョンとは当然見た目が違うなどでした。

ほとんどの情報がCitrixのWebサイトに載っていますが、調べるのがめんどくさいのでこういうセミナーで情報もらえるのはありがたい。
早めに取り組むべきなのは、Citrix ReceiverのアップデートとCloudGatewayへのアップグレードでしょうか。
う~む、いろいろと変わってきますな。計画的な展開が必要ですね。

セミナー

セミナー「Google AdSense プログラムポリシーオンラインセミナー 2012」を受講してみた

Google AdSenseにログインすると、プログラムポリシー オンラインセミナーのご案内というのが届いていたので申し込んでみました。
そんな感じで、セミナー「Google AdSense プログラムポリシーオンラインセミナー 2012」を受講してみたー。

次の内容について、具体例を交えながら解説していました。
・成人向けコンテンツの基準がわからない
・自分のコンテンツは成人向けになるのか判断できない
・広告掲載位置で気をつける点を知りたい
・ユーザーのクリックを誘導していると判断されるケースは?
・違反通知を受けた場合はどうすればよいのか?
・報酬提供サイトと判断されるケースは?

google-japan-adsense-policy-webinar-2012_01.jpggoogle-japan-adsense-policy-webinar-2012_02.jpg
まず成人向けコンテンツは、文章とかグラビア等は当然ですが、アニメやフィギュアも含まれてしまうらしいです。また、Webサイトから成人向けコンテンツへのリンクがある場合も、同様にポリシー違反となるとか。さらにRSSやtwitterログ表示、ブログなどでのコメントにも成人向けのリンクや文章があった場合もポリシー違反になるようです。
他社広告でグラビアを貼っていたり、女性が水着のみを写真のみ掲載しているサイトも違反とのことです。
基準としては、小学校の授業参観で、子供と保護者にどんなサイトか説明できるかどうかで判断すればわかりやすいと言ってました。

google-japan-adsense-policy-webinar-2012_03.jpggoogle-japan-adsense-policy-webinar-2012_04.jpg
クリック誘導については、「運営のためクリックしてください」という依頼が違反なのはもちろんですが、サイト上部を広告が占めてユーザがスクロールしないと本文を見れない場合もポリシー違反となるようです。
スクロールしないと見れないのは結構見かけますが、実はダメっぽいです。

google-japan-adsense-policy-webinar-2012_05.jpggoogle-japan-adsense-policy-webinar-2012_06.jpggoogle-japan-adsense-policy-webinar-2012_07.jpg
後は、AdSense をより活用いただくためににおいてある「AdSense プログラム ポリシー ガイドブック」を見ろとか、違反の修正は連絡が来たURLだけではなくすべてが対象だとか、そんな感じでした。

Google AdSenseでガッツリもうけようと思ったけど、なかなかポリシーは厳しそうです。
がんばってやったけど報酬もらえないということにならないよう、しっかりとポリシーガイドブックを読んで取り組んでいくべきですね。

セミナー

セミナー「Citrix関西パートナー様向け“XenApp 6.5速習基礎講座”」を受けてみた

MA330307.jpg
画像ではXenDesktopとなっていますが、本日はXenApp編です。
そんなわけで、セミナー「Citrix関西パートナー様向け“XenApp 6.5速習基礎講座”」を受けてみました。
毎日インテシオ4階(F会議室)にて開催です。

セミナーの流れとしては、説明を受けてアプリを触るのを繰り返す感じです。
Virtual Training Centerというものがあり、そこで実物を触る感じです。
Citrix seminar 20120308 01.jpgCitrix seminar 20120308 02.jpgCitrix seminar 20120308 03.jpg
まず配布された接続用IPにWebブラウザでつなぐと、Web Interfaceが表示されます。
匿名ユーザでログインするとXenCenterが表示され、実習で使う環境が利用できる感じです。
なかなか、おもしろい構成です。

ハンズオンでメモした内容は次の通り。
・Citrixライセンスサーバ
 XenApp6.5よりver11.9以上(現最新ver11.10)になる。新しい「ユーザ/デバイスライセンス」を選べるが、一度割り当てると非アクティブ後90日たたないと解放されない。udadminツールで解放できるが、毎日解放といったコンプライアンス的に問題の行動はしないでほしい。
・サーバファーム
 XenApp6.0からXenApp6.5へのアップグレードパスはない。また、XenApp6.0のアンインストールはできないため、アップグレード案件はすべて再構築になる。
・データコレクタ
 サーバ負荷やログイン数・切断を数値で保持。DC検出条件の最後はホスト名で決まる。
・インストール
 Windows Server 2008 R2への導入は、必ずService Pack 1を適用後に行うこと。SPなしだと不具合が多発する可能性が高い。IPv6はサポートしていないので、NICの設定からチェックを外すこと。
・Web Interface
 名称変更される予定。緑色(?)ベースのログインになる。
・プリンタ
 UPD利用時、EMF形式のデータ量が従来の3分の1まで減少。印刷速度はメーカーの作り込み度によって違い、スプールのデータ処理などはFujiXeroxが優秀。
・公開アプリ名/ポリシー名
 日本語を使用するとトラブルを起こす可能性あり。ソフト的にはマルチバイト対応だが、半角英数字のシングルバイト文字を使用する。

手を動かすセミナーには初参加でしたが、いろいろと聞けていい感じでした。
次はもっと構築面やサイジング・キャパプラ、不具合対処法などがあれば参加したいと思いました。